text by Hiromi

酒、電車、秘境、箱根駅伝が大好き。唐揚げとビールが あればどこでも生きていける安上がり系ライター。

この厚みとサシがたまらない!
目の前で焼いてもらう「佐賀牛」の味は
モ〜格別でした!

夏もそろそろ終わる頃、ひとみとHiromiが
やってきたのは佐賀県の唐津

ひとみ 「この夏もいろいろと頑張ったよね、私たち」

Hiromi 「うん。今回は夏の疲れを癒すのと、頑張ったご褒美に
まずは美味しい和牛のステーキを食べに行くよ!
酒はないけど、ついてきてっ」

ひとみ 「わーい♡ 楽しみ!」

「佐賀牛なかむら」は、ブランド牛の「佐賀牛」を飼育する
なかむら牧場直営の鉄板ステーキレストラン。
こだわりの佐賀牛を、ステーキのほかにもしゃぶしゃぶや
ハンバーグなどで味わうことができます。佐賀牛は全国にある
銘柄牛の中でも、トップクラスの高品質黒毛和牛なんだそう。

Hiromi 「トップクラスだって!
日頃のご褒美に贅沢にいっちゃおうよ!」

ひとみ 「いいねー。スタミナ付けて明日からも頑張れそう」

というわけで、私たちがオーダーしたのは佐賀牛を使った
ロースステーキランチ(4,698円)と、ヒレステーキランチ(7,560円)!!
この日は中庭の見える個室で、目の前で焼いていただきました。
ステーキは基本的にお客さんの目の前で調理してくれます。

Hiromi 「いい音・・・。野菜も美味しそう!」
ランチにはステーキのほかにサラダ、焼き野菜、ご飯、お味噌汁、香の物、
ソフトドリンクが付きます。

サラダのドレッシングは、国産の玉ねぎをベースに酢などを
ブレンドした自家製。さっぱりしていて美味しい!

焼いてくれたのは、店長の宮地宏典さん。
宮地さん 「佐賀牛は肉の味がしっかりするうえに脂の甘みも
特徴で、脂のキレもいいので女性の方にも人気なんですよ」

すべての面をしっかり焼いて、旨味を閉じ込めます。部位によって焼き方も
工夫されているそうで、さすが佐賀牛を知り尽くしたプロ!

鉄板で焼いた後はグリルに移し、
約3分間遠赤外線に当てて、中からじっくり熱を通します。

ロースとヒレを半分ずつシェアして、
焼きあがったステーキと野菜がお皿に。
野菜やニンニク、お米もすべて地元・唐津産のものを使用。
ステーキソースは自家製のニンニク醤油、玉ねぎソースのほかに
ヒマラヤ岩塩も付いてきます。

ひとみ 「念願の佐賀牛! いただきまーす!!!」
Hiromi 「ロースもヒレも噛むほどに甘くて柔らかい!」

宮地さん 「佐賀牛の美味しさは、牧場で愛情を込めて育てている
からこそなんです。ストレスのかからない広々とした牛舎でゆったりと育て、
エサも人が食べても安心なものを与えているんですよ」

ひとみ 「なるほど。だからこその肉質なんですね〜。納得しました!」
Hiromi 「ねぇひとみ、やっぱりワインも飲みたいな〜」
ひとみ 「Hiromi、まだ真っ昼間だよ。次、行くよ!」

初めて味わった佐賀牛に大満足の1軒目でした。

次に向かったのは、唐津駅から歩いて3分ほどの場所にある
喫茶店「珈琲 檸檬樹〈れもんじゅ〉(以下、檸檬樹)」

ひとみ 「へぇ〜。ログハウス風の外観が可愛い!」
店内は昔ながらの雰囲気が漂う純喫茶です。

迎えてくれたのは、増本さんご夫婦。

檸檬樹は京都の嵐山のレストランで修行されていたご主人が、
30年前にオープンした喫茶店で、店名はご主人の好きな
梶井基次郎の小説『檸檬』からとったそうです。
素敵な店名〜!

今ではお客様の8割が地元の常連客という、常連さんに愛される店です。

ここで食べられるのが、唐津がご当地グルメとして売り出している
アイデアカレー「唐ワン伽哩」(850円)です。
佐賀県はなんと、カレールウの消費量が日本一なんだそう!
知らなかった〜。

檸檬樹の名物「唐ワン伽哩」は、厚切りパンの中身を
くり抜いて中にバターライスを入れ、玉ねぎやひき肉入りの
カレーとチーズをかけて、オーブンでこんがり
焼き上げたドリアのようなもの。

増本さん 「うちの開店当時からの名物メニュー、
ドリアボートをカレー版にアレンジしたんです」

さっそく頼んでみると、分厚い食パンにぎっしりと中身が詰まっていて、
くり抜いたパンと耳が取っ手付きのフタになってる!
見た目もユニーク!

Hiromi 「うわー。想像以上のボリューム!」
ひとみ 「カレーも具だくさん!
やっぱりカレーとチーズの相性は間違いないね」
Hiromi 「だね。熱々で香ばしくて美味しいっ!
絶対ビールにも合うな(笑)」

このほかにオーダーしたのは、
フルーツたっぷりのクリームあんみつ(700円)、アイスコーヒー(400円)、
ウインナーコーヒー(500円)
です。

黒蜜をかけて食べるクリームあんみつも、
開店当初からある人気メニュー。

コーヒーはご主人がサイフォンで丁寧に淹れてくれます。
素敵な食器はすべて、「ノリタケ」のもので揃えているというこだわりも。

定食からサンドイッチ、ピラフにスパゲッティなど、
ご主人がレストランで修行されていただけあって、
食事メニューが充実している「檸檬樹」。
増本さんご夫婦のほっこりとした笑顔に癒される、
素敵な喫茶店でした!

ひとみ 「今回のグルメ旅は、ステーキやご当地グルメのカレーにスイーツと、
パワーチャージできるものばっかりだったね!」
Hiromi 「この調子ならレース運もいいかも。ボートレースからつ
寺田千恵選手が女子レーサーで史上初のSG優勝戦進出
を果たしたレース場でもあるんだって!」
ひとみ 「へぇ〜。なんか幸先よさそう!
よし、今から行ってみよう!!」

※価格はすべて税込

取材日 2018/06/28〜29

A佐賀牛なかむら

住所
佐賀県唐津市浜玉町下954
電話
0955-56-8866
営業時間
【平日】ランチ11:00〜15:00(L.O.14:00)、
    ディナー17:00〜22:00(L.O.21:00)
【土・日・祝】11:00〜22:00(L.O.21:00)
定休日
木曜日
アクセス
浜崎駅から徒歩約10分
HP
http://www.nakamura-farm.net

B珈琲 檸檬樹

住所
佐賀県唐津市新興町2936-7
電話
0955-73-4919
営業時間
10:00〜22:00
定休日
日曜日
アクセス
唐津駅から徒歩約3分

BOATボートレースからつ

住所
佐賀県唐津市原1116
電話
0955-77-1311
開門時間
8:15
※レースのスタート展示開始時刻は8:31となります。
※レースにより開門時間やスタート展示開始時刻は変更になる場合があります。
アクセス
東唐津駅より車で約5分
※東唐津駅からボートレース場まで無料送迎バスあり
HP
http://www.boatrace-karatsu.jp